2014年3月13日木曜日

OpenVPN+Sambaによる拠点間通信(ルーティングモード)でのファイル共有 - その1

OpenVPNを使った拠点間接続を実現する

拠点間VPN接続を用いた別ネットワークとの接続。
今回は、オープンソースソフトウェア(Open Source Software)であるOpenVPNを使用して、環境の構築に挑戦しました。
この記事はシリーズ記事となります。

[Section1] 要件概要と簡単な構成予定のネットワーク図

ネットワーク1(システム開発部)とネットワーク2(ゲーム開発研究部)とのネットワークをVPN接続させ、ネットワーク2内のクライアント(Windows-PC)からもネットワーク1に設置されたファイル共有サーバーを利用可能にします。

ネットワーク1をホスト(固定のグローバルIP)。 ネットワーク2をリモートとしてネットワークを構築します。

192.168.0.0/24
(ネットワーク1)
VPNサーバー
(ホスト)
CentOS 6.4 (x86_64)
192.168.0.10
openvpn 2.3.2-1
共有サーバー CentOS 5.8 (x86_64)
192.168.0.20
samba 3.0

192.168.5.0/24
(ネットワーク2)
VPNサーバー
(クライアント)
CentOS 6.4 (x86_64)
192.168.5.10
openvpn 2.3.2-1

下図では
192.168.0.0/24のネットワークを、ネットワーク1(システム開発部)
192.168.5.0/24のネットワークを、ネットワーク2(ゲーム開発研究部)
として説明しています。

次回は、ネットワーク1のVPNサーバー(ホスト)の設定を行います。

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